t〇ktoker美容部員 白昼の車内でフリスクオナニーエロイプｗ
こちらは美容部員とのエロイプ第３弾です♪
オナニーエロイプ以降すっかり懐いた美容部員ちゃん
あれからほぼ毎日チャットのやりとりと通話をしてました
この日は買い物帰りの車内から「運転暇やから電話かけてもいい？」と送ってきました。
このメッセージを見た瞬間僕は閃きました
車でオナらせれば邪魔されないじゃん！と。
この子とどうやって妨害なくエロイプ出来るのか？僕はずっと考えていました。
まさか女の子側から答えをくれるとは。
いや、もしかしたら女の子も妨害なくオナニー出来る方法を考えていたのかもしれませんね。
そして車内でする事を思いつき、僕を通話に誘った。
そうに違いありません。
だってその証拠に僕と話すために家の近くの駐車場にわざわざ停めたのですから。
まったく、遠回りなサイン出しやがって
僕じゃなかったら見逃しちゃうね。
そんな女の子からのアプローチを無下には出来ません。
「今日どんな服着てるの？見たい」とごく自然なトークでビデオを付けさせます。
そして適当なトークで場を温めつつ脱がせる口実を探っていきます。
黒のスラックスを履いていたので「その体勢だとお腹苦しくない？」と言うと自らズボンのボタンをオープン
その流れで「ちょっとチャックも降ろしてみて」と言うと「めっちゃ誘われてるなぁｗ」と笑いながらも素直にパンツを見せてくれました。
一度エロイプをした女の子は、この辺のハードルを簡単に超えてくれるから楽ですｗｗ
この日美容部員ちゃんが履いてたのはパンツのラインが出ない薄い肌着の様なもの。
「肌とパンツの境目全然わかんねぇｗｗもうちょい降ろしてみてｗｗ」とノリっぽく言うと「隣に人が・・」と外の様子を気にする素振り
僕は聞こえないふりをしてその返答を無視し再び催促
すると「車って下みえないよな？そんな動かんかったら。見えへんかも、意外に」と、まるで自分に言い聞かせるように
自問自答を繰り返しながら脱ぐ様子が可愛かったですｗｗ
いや、ぶっちゃけね ここまで冗談っぽく「女の子から誘ってる」って書いてましたが
動画を改めて見返すとあながち的外れな考えでもないような気がするんですよ。
2弾のオナ不完全燃焼からメッセージの雰囲気が変わったというか
返信が即レスに近い速さで来るようになったし、それまで全くしてなかったＨな話しもするようになったし
「近かったらよかったのになぁ」みたいな事も言ってくれてたりして。
車内で脱ぐってのもそうですよ。
女の子側にその気持ちがなかったら「外に人いるから無理」で一蹴ですからｗｗ
多分当時の僕も「今日は絶対に断られない」と、強気で通話してたような気がしますｗ
なので外を気にする美容ちゃんにお構いなしにズボンを脱ぐよう指示。
真っ白でむちむちな太ももがあらわになります
「パンツってどれくらい薄いの？」「めっちゃ薄いで」と、軽くめくってくれたので「あー惜しい！もうちょっとめくってｗｗ」と言うと
こちらが何を望んでるのか察してくれたご様子ｗ
「こう？」と、美白にぴったりなパイパンマンコが姿を現しましたｗｗ
女の子のご機嫌を損ねない様に慎重にエロい方向に話を持っていく作業はここで終了です。
ここからは全て直球でＯＫ
むしろこの先は雰囲気を作る事が大事
この子は根が明るいので中々そういう雰囲気になりづらいです。
話しもすぐに脱線してしまいます。
パイパンマンコを見せてくれた時も、危うく脱毛の話しで盛り上がりかけましたからねｗｗ
マンコを触るよう指示すると「なんか笑っちゃうｗ」と言いながらもパンツの上からモリマンを指でクニクニ
触ったことで浮き出たマン筋を中指でなぞらせます。
声がワントーンうっとりしたものの、喘いだり声が乱れたりはまだありません。
なので「きもちいい？」と聞くと「そら気持ちいいよぉ～」と素直に教えてくれましたｗ
ひとしきりパンツの上からマン筋とクリを触らせた後、いよいよ本丸へ突入です。
「パンツの中に指入れてみて？」
素直に応じる美容ちゃん
僕 「自分で見てどう思う？」
美容ちゃん「えろいねｗ」
クリをいじったり指を入れたりするものの、やっぱり喘ぎ声はゼロ
不安になったので「濡れてる？」と聞いてみると「濡れてるねｗちゃんとなるから。さすがになるよ！ｗ」
態度とは裏腹にちゃんと気持ちいいみたいですｗｗ
パンツにしめつけられながら手マンをするのが大変そうだったので「パンツ脱いだら？」と紳士的に提案してあげました。
「大分（人が）増えたけど・・」と不安になりつつも、美容ちゃんもここでやめたくなかったんでしょう。
素直に応じてくれます。
僕 「いけそう？」
美容ちゃん「いけるけど・・大分時間はかかりそう」
ここで思い出しました
美容ちゃんがミンティアを食べていたことを
そして閃いたのです。
とある女の子がペリスコのオナ配信でマンコにフリスク塗って「スースーしてきもちいぃ//」と昇天してた事を。
美容ちゃんをイカせるのはその手しかない。
僕 「さっきミンティア食べてたじゃん？
美容ちゃん「うん」
僕 「それマンコにつけてみてよ」
美容ちゃん「つけるってどういうこと？」
ごもっともです。急にそんな事言われても意味わからないですよねｗｗ
なので優しく手ほどきをしてあげます。
僕 「クリっていうか中につけて。そうそうそう。スースーする？」
美容ちゃん「うわっするー！ｗめっちゃする なんかミント塗られてるみたいｗｗすごいなこれ」
マンコに白く浮かぶミンティア島
その光景に興奮した僕はミンティアをつまませ、クリをチロチロさせたりとやりたい放題ｗ
もっとはずかしめたいなぁと思い「椅子の上に両足のっけてＭ字でオナってよ」とムチャぶりｗｗ
「ちょっと待ってね・・人が・・いるからさ」と明らかに困惑する美容ちゃん
周りを警戒しつつも椅子に足を乗せさせる事に成功
Ｍ字ミンティアマンコの完成。美容ちゃんを完全に手懐けた瞬間でもありました。
僕はこの姿を見たくて頑張ってた気がします。
カメラを近づけドアップで映させ、Ｍ字で盛り上がったミンティアマンコにゆっくりと中指を出し入れさせます
めっちゃ気持ちよさそうなのにあまり呼吸は乱れません。
そうか・・美容ちゃんは中よりクリ派だった・・。
しかも指についたミントがいつもより強い刺激を与えた為、中が痛いとのこと。
となれば性感帯のクリを触らせるしかありません。
むしろ刺激の強い指がイキづらい美容ちゃんのクリをしとめるのではないかと！
イカせる事はもちろんですが、僕にはもう一つ夢がありました。
それは「美容ちゃんのマンコを正面からドアップで見たい・・。人生ずっと1軍のイケイケ白ギャルマンコを正面からドアップでみたい・・」
Ⅿ字させる事に成功した僕です。今ならいける気がする！
「カメラ正面から映せる？」と意を決して頼んでみました。
「あ～えっと待ってよ～」と、ゴソゴソした次の瞬間、映し出されたのは魔城の門の如く正面に立ちはだかるドアップマンコｗｗ
僕はこの姿を見たくて頑張ってた気がします。
舞台は整いました。あとはイカせるのみ！
中指で優しくクリをクルクルとなぞり始める美容ちゃん
きもちよくなってきたのか、段々とその回転が速くなります。
今までは触りながらしゃべっていたのに、完全に無言ですｗｗ
顔は映ってませんでしたが確実に目を瞑っていたことでしょう。
手が激しくなっても声を我慢する美容部員ちゃん
でもイク瞬間だけは我慢できなかったみたいですｗｗ
いつものハスキーボイスとは正反対の高い声の吐息を漏らしながら。最後は「あっ///」と身体をビクビクさせながら昇天ｗｗ
声が低い女の子がＨの時だけ高い声が出るのめっちゃ好きなんですｗｗ
美容部員ちゃんはいじってる時も恥ずかしがってきもちぃ声を我慢してるので、その声聞けるかなぁ～という不安があったのですが
無事聞けて僕は大満足ｗｗ
イった自分にびっくりしたのか笑ってましたが、最後は素直に「気持ちよかった、、」と言ってくれました(*’ω’*)
・出演している女性は18歳以上です。
Katfile:
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